1. 「熊にひっかかれました。」…と、報道されるたび、「ああ、その人が回復して、鏡を初めてみたときは・・。」と、必ず胸が張り裂けそうな気持になります。

    熊の肩と腕は、骨が引っかかっていません。筋などでつながっていて、その重い腕を振って遠心力でなぎ倒すんです。その力で真横からハタかれると、柔らかな人の顔というものは、目玉と口と鼻の穴を残して、きれいにはぎとられてしまうんです。